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ジャニーズ・芸能資料館 、ネットを席捲中!

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
橋下徹氏が首相公選制を主張しているが、本当にそれでいいのだろうか。有権者は政治家たちの何を知って、どんな政策に期待しているのか旗幟鮮明だろうか。結局、メディアで目だった者を選んで、あとで「政治不信」に陥るだけではないだろうか。制度変更など「目新しさ」よりも前に、今、すべきことを政治家も有権者も粛々となすべきではないだろうか。
代替医療といってもいろいろあるから、一律に紋切り型の否定をすべきではない。ただ、少なくとも抗がん剤治療に耐えうるパワーを直接的に与えてくれると、客観的に実証されているサプリメントはないのも現実だ。それをごまかして、医師が曖昧なことを吹き込むべきではないと思う。
まあ、いろいろ意見はあるだろうから、この話はこのへんにして、別の話題に移ろう。
日本テレビの青春学園ドラマの中で何が一番好きか、というのがオールドタイマーの間で議論になった。「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」「進め青春」「炎の青春」「飛び出せ!青春」「われら青春」……。一般には「飛び出せ!青春」が最高傑作で、「青春とはなんだ」にもパイオニア的な評価が与えられている。たしかに「飛び出せ!青春」は面白かった。ただ、青春学園ドラマは、結局自分の世代と一致している作品が一番の名作なのではないだろうか。

「お笑いで世界を変えることは出来ない」と言っている自分がいる。でも、ネタを作るたびに、もう一人の自分が「でも世界を変えたい」と言っているんだ。(江頭2:50 お笑い芸人)。エガちゃん、かっこよすぎ
草野直樹氏は「Windows XP/Me 再インストール&バックアップ」(技術評論社)という本で、従来のパソコン本のようなたんなる手順書ではなく「なぜ再インストールが必要か」という理念にも重きを置き、第1章はそうした説明を中心に書かれたが、以後、図解パソコン本市場自体が縮小していった。ある意味、パソコン本の画期となった書かもしれない。ではまた。
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