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レヴォーグ という言葉がトレンド

福寿草。元日草ともいいますね。Amur adonis。花言葉は幸福。何をもって幸福かというのは価値観にもよりますが、幸福か不幸か、どちらがいいかといわれれば幸福と答えるでしょう。では、今日も始めます。
食べ物関連で興味深いニュースがある。第一生命保険のアンケートなのだが、保育園・幼稚園児と小学生に聞いた「大人になったらなりたいもの」の2011年調査結果を発表したところ、男の子では「食べ物屋さん」が4.5%で5位(前年12位)に、「料理人」が3.3%で8位(同10位)に上昇したというのだ。同社は「子どもが料理に挑戦するテレビ番組の影響もあり、男子の『食』への興味が高まっている」と分析した。ひゃっほぅ!
電通が、東日本大震災について意識変化の調査結果を発表した。震災関連の記憶・教訓については半数強の50.2%が「風化してきている、生かせていない」と回答したという。「のどもと過ぎれば」とでもいうべき人間の記憶のはかなさか。だが、悲しみを風化させられるから生きていけるともいえるのだ。
スイセンの葉をギョーザの具に使い、小学校児童9名が食中毒を起こした事件が話題になったことがある。そこで明らかになったのは、食材・食品には急性のものと慢性のものがあるということだ。慢性は長期的な使用によるもの。たとえば、食品添加物などはそれにあたる。1回の毒性は小さくても、それが積み重なることで大きな毒になる。実はこちらのほうが毒性がわかりにくく深刻だ。食品添加物全般が毒という意味ではない。物事は分析して考えなければならないということだ。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ(笑)。では次の話題に行きます。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
占いじゃないですけどね、明日は早めに出かけると吉、と申し上げておきます。地震、事故、その他の理由で電車やバスが遅れるかもしれませんし、そうではなくても、気持ちと行動に余裕ができるでしょう。そこが大事なんですよ。ということでまた、ごきげんよう。
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