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東京電機大学 が書けるのはいつになるかな

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。食べ物関連で興味深いニュースがある。第一生命保険のアンケートなのだが、保育園・幼稚園児と小学生に聞いた「大人になったらなりたいもの」の2011年調査結果を発表したところ、男の子では「食べ物屋さん」が4.5%で5位(前年12位)に、「料理人」が3.3%で8位(同10位)に上昇したというのだ。同社は「子どもが料理に挑戦するテレビ番組の影響もあり、男子の『食』への興味が高まっている」と分析した。ひゃっほぅ!
5年近くにわたって大学院生の女子にセクハラ行為をしたとして、40代の男性准教授を諭旨解雇処分にしたというニュースがあった。いまどき、素人でも玄人でも、いくらでも遊ぶ相手はいるだろうに、どうしてそんな見合わないことをしたのだろうか。いや、本来犯罪や事件というのはまっとうに考えれば見合わないものである。それでもやってしまう。そこに人間の弱さがあるのではないだろうか。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
みなさんは牛乳派ですか、豆乳派ですか。最近は牛乳忌避論が流行している。日本人は牛乳が合わない、牛乳は牛のためのものだ、動物性タンパクよりも植物性がいいのだ等々。でも、今やほとんどの世代が牛乳で育ってきたし、牛乳の方が飲みやすいことも確かだ。牛乳か豆乳か、意外と深い課題である。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
「ムフォアーはムフォアーとメフォアーとピフォアーの3人家族です。生涯出産1.2人といわれる時代の核家族を21世紀の類型とするのなら、ムフォアー一族こそが私たちの象徴なのです」草野直樹(ムフォアー族・作者)。ムフォアー族は奥が深い。ムフォアーッ!
草野直樹氏は「血液型性格判断の虚実」(かもがわ出版)という本で、疑似科学が流行するのは科学的に無知だからというだけでなく、社会情勢や教育やマスコミなどいろいろな環境が左右するという。問題の奥は深いということだ。ではごきげんよう。
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