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バドワイザー 急性アル中 、うーむ、考えさせられる

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
爪に三日月があるかないかで健康状態を云々する見方があるが、占いとしてはともかく、医学的にはあまり意味はないといわれている。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
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