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みずもれ甲介 をここで論証するか?

あー、まいど。毎日よく書くことがありますね、なんていわれますが、まあ、そのへんはね。ふふふ。では、今日もいってみましょう。
「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
鈴木宗男元衆院議員の逮捕については、「冤罪」の声も出ているが、真相はどうあれ、とにかく実刑判決を受けて、服役したことは事実である。大臣級の政治家の服役といえば、田中角栄元総理の実刑判決を思い出す。そして、刑期を終えて出所した。公民権は停止されたままだが、できる仕事はまだまだあるだろう。
爪に三日月があるかないかで健康状態を云々する見方があるが、占いとしてはともかく、医学的にはあまり意味はないといわれている。
あー、ここまでの話、つまらなかったですか。まあ、マクラですから。そう、個々から先こそが本番なのだ。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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