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めちゃイケについて一言するか?

テレビでは、相変わらずオセロ・中島知子問題を報じているが、一流ともいいがたい芸人に対してマスコミが本気で心配しているはずはない。発言するタレントたちも、そこで自分が目立つために利用しているだけ。日本や日本人のうそ臭さを感じるという意味で、洗脳したとされる占い師以上に不愉快な出来事である。
魚を三枚におろすというが、三枚って何かご存知だろうか。「三」というのは、右身、左身、中骨。その3つの部分に切り分けるのだ。一方、二枚おろしというのし、頭を切り落とした魚を左身と右身のまっぷたつに分ける。左身には背骨がついたままの状態をいう。
NHKの朝ドラ「カーネーション」の主役をつとめ、最高視聴率25パーセントを叩き出した尾野真千子が、途中で夏木マリに交代されたことに怒っているという話がある。そこで「報復」として、過激ヌードをしてやるという話も一部週刊誌に出ている。過激ヌードは結構だが、彼女の降板には、あまりにリアルすぎる岸和田弁に対する視聴者のアレルギー説もないわけではない。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
今日はすしを食べた。ぜいたくな気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。

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勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
「ジャニーズの歴史」(鹿砦社)。いやー、ファンでもアンチでもおもしろいですな。著者の草野直樹氏は、ジャニーズ事務所や所属タレントについての出来事を、いいことも悪いことも公平に書いていますよ。何につけてもこういう本だと読者は偏らない知識が得られるんですけどね。ではごきげんよう。




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