アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

芸能事件簿・今日は何の日!? 、忘れられない言葉かも

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
全席を「シルバーシート」にした横浜市営地下鉄が、今度は「最優先席」(仮称)を導入することになったという。「本当に席が必要な人に対して、席を譲ってもらえていない」という理由らしいが、屋上屋になっていないだろうか。それでも譲る人がいなかったら、超最優先席になったりして(笑)
カフェオレ様男子というのが草食系男子の次にあたる新しい男子類型だそうな。コーヒーなのかミルクなのかどっちつかず系男子のこととか、甘くしないとコーヒーが飲めないみたいな甘ったるい系男子なのかと思ったらオレ様的な男らしさをもつというダジャレ。あほか!
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
[PR]⇒MTもWPも商材の疑問もここで! 

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。