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子育てちゃんねる、それこそがポイントなのだ

NHK朝の連続ドラマ小説「カーネーション」で、主人公・小原糸子を演じる役者が、尾野真千子から夏木マリへ代わった。ブログなどでは、賛辞と戸惑いとがあり、そのキーワードは岸和田弁だ。まあ、いずれにしても番組は終了だが、配役というのはデリケートな問題ということが分かる。では、きょうもいってみましょうや。
斉藤愛璃という22歳の女子プロゴルファーが、ダイキンオーキッドレディースで初優勝して脚光を浴びている。韓国勢の開幕戦3連勝をルーキーが阻止したことで、ここでも嫌韓流人気というわけだ。高校時代にすでにナショナルチームに入っていたが、プロテストには2度失敗している斉藤愛璃。挫折せずに頑張ることがこのたびの栄光につながった。諦めないことが大切だ。
昔のドラマが受けている。クサい芝居とわかりきったオチというプリミティブな世界なのに。いや、だからこそ受けるのだ。設定やオチは過激にすればするほど逆にうそ臭くなる。大事なのはプロセスなのだ。それが時代を問わずに飽きられない名作である秘訣。クサい芝居は様式美。大いに結構!
昨今注目されてきた、がんの新しい治療方法として期待が高まる「がんペプチドワクチン」。創薬ベンチャー、オンコセラピー・サイエンスが、膵がんに対する最終段階(第2・3相)の臨床試験(治験)を行い、有効性が確認できなかっと発表した。非常に残念だが、不治の病は医学の発展とともに減りつつある。次の開発に期待したい。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。

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現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんなのか。草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断占いの奇妙さを指摘している。




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