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上海 空港 が今、はっきりするかも

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
昔のドラマがcsで放送されている関係でしばしば話題になる。その主役は石立鉄男のヒューマン・ホーム・コメディだ。だが、それらの番組は、70年代に放送されていた当時は、低予算だから放送されていたのであり、決して高視聴率番組ではなかった。それが今になって評価されるというのは感慨深い。それにひきかえ、今のドラマで、30年、40年たって再評価されるものってあるんだろうか。
国連平和維持活動(PKO)を担当するラドスース国連事務次長は、反体制派弾圧が続くシリアの国連停戦監視団について、要員の展開を急ぐ考えを明らかにした。いよいよ事態は動いているという感がある。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「遠くへ放ち、さらにその先を想う」室伏広治(日本の男子ハンマー投選手)。うーむ、室伏広治選手というのはスポーツ選手かと思ったら詩人でもあるのですね。日本を背負って競技に参加するというのは大変です。
マッキントッシュのノート型といえばMacBook。だが、古いマックユーザーはPowerBookブランドが懐かしい。草野直樹氏は「PowerBook徹底解説」(ソフトバンク)というムックでPowerBookを特集したが、今もPowerBookマニアの間では関連資料としてお宝になっている。
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