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鹿児島 フェリー のことは措いといて……

今日何を食べました?いや、べつに何でもいいんですけど、いつもこちらばかりいろいろ書くのではなくて、たまには逆に質問してみたかっただけです。ははは。では今日もいきます。
草なぎ剛といえば、フルチン絶叫事件が有名たが、それ以外にはオナニー事件というのもあった。テレビ朝日系のレギュラー番組『『ぷっ』すま』の収録中に、草なぎがなんとオナニー告白をしていたというのだ。もちろんそれはお蔵入りだが、アラフォーとはいえアイドルとしてやってきたタレントの言動としては今も議論がある。
「毎年、(中村)雅俊さんを含めてかつてのドラマ(ゆうひが丘の総理大臣)仲間と新年会をやってましてね。だけど、藤谷美和子や斉藤とも子たちとはどうしても連絡を取れない。どこでどうしてるんでしょう」と2012年2月28日付「日刊ゲンダイ」で語った草川祐馬。草川祐馬は連絡取れたが、当時とは別人のようなオッサンだった。蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
ちょっとここで話題をかえよう。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
草野直樹氏は「平成の芸能裁判大全」という本で、「噂の真相」の編集長だった岡留安則氏をインタビューしている。「噂の真相」は後にも先にも、唯一のスキャンダルジャーナリズムといっていいだろう。それが休刊になった現代は寂しい。ではごきげんよう。
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