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ピン ジャック に熱中する……のはやめた(笑)

どうも。タイトルとは関係ない話になるかもしれませんが、今日もよろしく。
「三丁目の夕日」という映画がテレビで放送されていたが、冒頭のシーンで、子どもがひざまで隠れる半ズボンをはいていたので興ざめ。当時の子どもの半ズボンは足が全部出ていてもっと汚い格好だった。そんなに遠い昔ではないのだから時代考証はちゃんとしてほしい。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。

「妥協をたくさんしてきたし、自分に負けたことも、いっぱいあります。ただ、野球に関しては、それがないというだけで。」イチロー(プロ野球選手)。自分だって普通の人間だよ。ただ、妥協すべきでないところは妥協しなかった、それだけだよ、といっているわけです。なるほどねえ。
ということで、今日はもう全力投球だった。私は猛満足です。それじゃ、また。
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