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生命保険のウソ・ホント はなぜウケているのだろう

あなたは肉食派ですか、魚派ですか。いや、そんな抽象的な言い方ではダメだ。ズバリ、コンビーフ派ですか、ツナ派ですか。これ、意外とシンプルだが答えの出しにくい永遠の課題だ。そう思いませんか。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
菊池桃子が難病のシェーグレン症候と報じられています。本来体を守るはずの免疫が、正常な部分を攻撃してしまう病気だとか。眼や口、鼻孔の乾燥や疲労感などの症状があるというが、似たような症状なら「よくある話」だから厄介だ。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
ムフォアー族というキャラが密かなブームになっている。誰でも一筆で書けるところがみそだ。妖怪人間ベムよろしく、妻のメフォアー、息子のピフォアーもいる。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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