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東京駅 はみなさんどう思います?

瀬戸内寂聴さんが、政府の発表物すら報じない日本のマスメディアについて戦争中よりもひどいと言って話題になっていますね。でも本当にそうなんだから瀬戸内寂聴さんを批判するのはおかしいですよ。ということで今日もいってみます。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
元国会議員で、レスラーに戻った大仁田厚が必死だ。“邪道”の精神で初代タイガー、曙とま対戦にデスマッチを要求した。でもプロレス市場自体が冷え込んでいるし、何より引退のしすぎだ。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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