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気まぐれ本格派 を思ってみたが……

今日もよろしくど〜ぞ。
「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
ジャニーズ事務所といえば、巨人軍を上回る年商(400億円)を誇る偉大なる“個人商店”である。会社経営は現場のスカウト・育成がジャニー喜多川御大、経理や人事管理は副社長であるジャニー御大の実姉、メリー喜多川女史が担当する。同事務所は、まさに2人の一代芸で運営されてきた。企業経営には、いろいろなスタイルがあるということだ。
震災1年たって、震災を忘れないキャンペーンが盛んだが、あれだけの大事故、しかも原発問題が完全解決したわけでもないのに忘れるわけがない。要するにそれは、喉もと過ぎても忘れない私たちって素敵、という自己陶酔の一種である。私たちがまず忘れるべきでないのは、醜い買占め、買いあさりだろう。それで現地に物資を運べなくなったのだから。
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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