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山中伸弥さん を論ずってか?

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
よく「昔はよかった」というのだが、たとえば「三丁目の夕日」の時代は、今みたいにがん患者が50パーセントも生還できない、人権意識も低い、インターネットもなし。だから今の時代の方が絶対いい。昔がよく見えるのは、昔を美化して描いているのと、発展した科学技術を上手に使っていないだけ。制度や技術や文化自体は否定する必要ないだろう。
美空ひばりといえば、「昭和の歌姫」「演歌の女王」などといわれた本格派歌手である。その美空ひばりが、『真っ赤な太陽』という歌を、アイビールックに身を固めた硬派グループサウンズのジャッキー吉川とブルーコメッツをバックに従えて歌ったのは1972年。草野直樹氏の『夏の百選・レコジャケOTAKARAファイル』という書籍に解説が書かれているが、さすが歌姫といわざるを得ない。
スイセンの葉をギョーザの具に使い、小学校児童9名が食中毒を起こした事件が話題になったことがある。そこで明らかになったのは、食材・食品には急性のものと慢性のものがあるということだ。慢性は長期的な使用によるもの。たとえば、食品添加物などはそれにあたる。1回の毒性は小さくても、それが積み重なることで大きな毒になる。実はこちらのほうが毒性がわかりにくく深刻だ。食品添加物全般が毒という意味ではない。物事は分析して考えなければならないということだ。

みなさんは、ラーメンの具というと何を思い浮かべるだろうか。私などは、もう当たり前のように「なると」だが、実際には、なるとをのせている方が少ないのではないか。確かに、こってりしたとんこつラーメンや札幌ラーメンになるとは似合わないかもしれないが……。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
ということで、今日はもう全力投球だった。私は猛満足です。それじゃ、また。
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