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気まぐれ天使 、それ一筋に考えよう

宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
食べ物関連で興味深いニュースがある。第一生命保険のアンケートなのだが、保育園・幼稚園児と小学生に聞いた「大人になったらなりたいもの」の2011年調査結果を発表したところ、男の子では「食べ物屋さん」が4.5%で5位(前年12位)に、「料理人」が3.3%で8位(同10位)に上昇したというのだ。同社は「子どもが料理に挑戦するテレビ番組の影響もあり、男子の『食』への興味が高まっている」と分析した。ひゃっほぅ!
NHKの朝ドラ「カーネーション」の主役をつとめ、最高視聴率25パーセントを叩き出した尾野真千子が、途中で夏木マリに交代されたことに怒っているという話がある。そこで「報復」として、過激ヌードをしてやるという話も一部週刊誌に出ている。過激ヌードは結構だが、彼女の降板には、あまりにリアルすぎる岸和田弁に対する視聴者のアレルギー説もないわけではない。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
「死ぬ気でやれよ、死なないから」杉村太郎(実業家)。絶妙ですよ、絶妙すぎます。
人から受ける好意に対して慎重になりすぎてませんか。まあ、いろいろな意味はあるかもしれないけど、とりあえず受けておきましょうよ。あまり考えすぎると疲れるし、それで相手に嫌われてもいけませんからね。ということでまた。
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