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綾小路翔 がトレンドらしい

チャンネル銀河で「大都会ー闘いの日々ー」が放送されている。石原裕次郎、渡哲也が主演だが、「西部警察」のようなドンパチではなく、刑事とブンヤの日常をリアルに描いた力作だ。脚本は倉本聡。どうりで通常の刑事ドラマとは違ったものに仕上がっているはずだ。みなさんもご覧になることをおすすめしたい。ということで今日もはじめよう。
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
岸利融(bays_star)氏というネット界の風雲児が話題になっている。もちろんネットネームであり、その背後には実在の人物がいるはずだ。ネット実践家の横田博之氏は「正体を当てるのは困難を極めるだろう」と予想している。岸利融(bays_star)氏。あなたはいったい誰なのだ。ではまた。
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