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秋物 ってどう思いますか

「原発ゼロ」で電力需要の高まる夏をこえられるか。政府は福井県おおい町の関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させたい考えらしいが、周辺自治体の理解を得られるめどは立っていない。そりゃ、そうでしょう。福島のことがあるんだから。ということで、政府の推進を応援と思われたくないので今日はこの話題にはふれません。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
仁義なき戦い の原案者として知られているのが、広島・呉の有力ヤクザだった美能組を率いていた美能幸三氏である。「週刊文春」(5月3、10日号)によると、美能幸三氏は、原案料はもらわなかったが東映の衣装をもらい下げたことをきっかけに結婚式場などの事業を発展させたという。原案料なしでヒット映画を作った東映はいい思いしたわけだ。
ペットブームだからなのか、最近はペット同伴も可能なカフェやレストランが増えてきた。しかし、こうした店はどういう手続きをとっているのだろうか。どうやら、都道府県に対して、通常の飲食店よりも少しだけ厳しい基準で大丈夫らしい。店内は仕方ないとしても、たとえば残飯などから人獣共通の感染症などが広がらないようにしてほしいものだ。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたという。交際をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。だからどうって話でもないか。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
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