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エギング 、そりゃ興味津々

タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
昔のドラマが受けている。クサい芝居とわかりきったオチというプリミティブな世界なのに。いや、だからこそ受けるのだ。設定やオチは過激にすればするほど逆にうそ臭くなる。大事なのはプロセスなのだ。それが時代を問わずに飽きられない名作である秘訣。クサい芝居は様式美。大いに結構!
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
さて、あなたの今度の食事はなんだ。カレーか、かつどんか、定食か。それとも麺類か。いや、別に指図するつもりはないが、野菜をなるべくなら食べたほうがいいと思う。

「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
草野直樹氏は「Windows XP/Me 再インストール&バックアップ」(技術評論社)という本で、従来のパソコン本のようなたんなる手順書ではなく「なぜ再インストールが必要か」という理念にも重きを置き、第1章はそうした説明を中心に書かれたが、以後、図解パソコン本市場自体が縮小していった。ある意味、パソコン本の画期となった書かもしれない。ではまた。
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