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スタート地点 は忘れようにも思い出せそう

「原発ゼロ」で電力需要の高まる夏をこえられるか。政府は福井県おおい町の関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させたい考えらしいが、周辺自治体の理解を得られるめどは立っていない。そりゃ、そうでしょう。福島のことがあるんだから。ということで、政府の推進を応援と思われたくないので今日はこの話題にはふれません。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されている盲目の人権活動家・陳光誠氏が話題になっている。香港紙・明報などは、「病気治療」名目で渡米するだろうと報じているのだ。いったい、どうなるのだろう。
今日はノリ弁を食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。

常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
草野直樹氏は「Windows XP/Me 再インストール&バックアップ」(技術評論社)という本で、従来のパソコン本のようなたんなる手順書ではなく「なぜ再インストールが必要か」という理念にも重きを置き、第1章はそうした説明を中心に書かれたが、以後、図解パソコン本市場自体が縮小していった。ある意味、パソコン本の画期となった書かもしれない。ではまた。
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