アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

東京駅 、何がいいのだろうか

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
パスモについて、インターネット経由でウェブブラウザー上から使用履歴を参照できる「マイページ・PASMO履歴照会サービス」が一時停止されて話題になった。サービスの利用者を認証するセキュリティレベルを再検討するためだ。便利なものはそうしたリスクがつきまとう。セキュリティは時間とお金をかけて万全になるよう頑張ってほしい。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
皆既日食が話題になっている。流行に乗り遅れまいと頑張る人もでそうだが、くれぐれも目を痛める見方はしないように気をつけられたい。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
人生はB級映画に似ている。途中で見るのを止めようとは思わないが、二度と見ようとは思わない(テッド・ターナー)。私はむしろ逆である。だから、後になって二度見たいと思わないよう、結局は今頑張るしかないと思っている。
人から受ける好意に対して慎重になりすぎてませんか。まあ、いろいろな意味はあるかもしれないけど、とりあえず受けておきましょうよ。あまり考えすぎると疲れるし、それで相手に嫌われてもいけませんからね。ということでまた。
[PR]⇒昭和プロレス、そしてジャイアント馬場なら…… 

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。