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新人戦 は措いといて、この話なんだが

今日もよろしくど〜ぞ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は昨年の東日本大震災を経て、日常生活をつつがなく送れることへの感謝を表現した「何気ない 暮らしが何より 宝物」が6位に食い込んだ。
暴力団排除条例の狙いは、警察の天下り先を増やすこと、なんて陰口もあったが、最初はよく意味がわからなかった。だが、警視庁の組織犯罪対策部の前部長がフジテレビに「転職」するというニュースを知って「なるほどな」と思った。条例により、マスコミは暴力団対策として事情に詳しい警察関係者を招くという筋書きだ。社会正義とはちがうんかい、という感じだ。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。

人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
そんなにカリカリしても体に悪いだけで何も解決しませんでも。まあ仕方ない、このストレス社会。仕事や人間関係や家族は、何かと悩みの種でしょう。気分転換に、動物や子どもに触れて和むことです。ではまた。
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