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キムヒョンジュン彼女 、何がいいのだろうか

先日、「早海さんと呼ばれる日」というドラマに「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出ていた山川君役だった清水昭博が白髪頭になって出演していた。うーむ、時は移ろうものというが、そもそもそのドラマの共演者で、「山川君」を知っている人がどれくらいいるのだろうか。 
よく「昔はよかった」というのだが、たとえば「三丁目の夕日」の時代は、今みたいにがん患者が50パーセントも生還できない、人権意識も低い、インターネットもなし。だから今の時代の方が絶対いい。昔がよく見えるのは、昔を美化して描いているのと、発展した科学技術を上手に使っていないだけ。制度や技術や文化自体は否定する必要ないだろう。
ゴールデンカップスのマモル・マヌー氏が夕刊紙のインタビューに登場。寝たっきりの母親を2年以上介護して、仕事は出来ない、自分もうつ病になったと暗く語っていた。親が健在の中年なら、他人事とは思えないのでは?
「トムとジェリー」って、回によってぜんぜんキャラの絵柄が違うのだが、見ている子どもたちは戸惑わないのだろうか。「ポパイ」のオリーブにも同じことが言える。こちらはもう別人といってよかった。まあ、わが国のアニメでも「クレヨンしんちゃん」などは絵柄がずいぶん変わっているけどね。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
遊んだり、一杯やったり、映画を見たりするのは気分転換。仕事も悩みも忘れたいからだが、あえてそこでテーマを持ったらどうだろう。案外、大きく飛躍できるきっかけになるかもしれない、なーんてね。えらそうなこと書いてごめんなさいね。ではまた。
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