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エギング の真骨頂を知りたい

タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
ファンタジスタさくらだ(あやまんJAPAN)の熱愛発覚が話題になった。27歳で、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後の2年間は生命保険会社の営業として働いていた。エロかわいいキャラで今回の熱愛発覚は「私も立派なヤリマンに育ちました」とブログで咆哮しているのだが、女性が大学を出て社会人の経験を経て芸人になるというのは、ずいぶん世の中の価値観は変わったのだと思う。
河本準一が4月12日発売の「女性セブン」で「年収5000万円。超人気芸人Aの母親の生活保護不正受給疑惑」という記事が書かれた。実際には年収3000万円だそうだが、母親が生活保護を受けているのは事実のためネットでは話題になっている。まあ、一般人ならあるかもしれないけど、今の時代、有名人は情報が漏れるし、また一般人に対する範にならなければならない面もあるのだ。
軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されている盲目の人権活動家・陳光誠氏が話題になっている。香港紙・明報などは、「病気治療」名目で渡米するだろうと報じているのだ。いったい、どうなるのだろう。

のっけから質問だが、あなたはマクドナルド派か、モスバーガー派か。この違い、要するにポテトの違いではないのだろうか。それでいくと、いろいろファーストフードはあるが、やはり個人的にはマックとモスの一騎打ちとなる。細いサイズがいいならマックかもしれないが、比較的太いものがいいという人にはモスということになるのだろうか。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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