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試合終了後 、奥の深い響きだ

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
だいぶ日が長くなってきた。平均気温自体は春よりも秋の方が高いらしいが、かたやあたたくなっていき、一方は寒くなっていく。その方向性がわかっているので、秋よりも春の方が温かく感じる。
巨人が、朝日新聞の契約金をめぐる報道で名誉を傷つけられたとして謝罪を求めた抗議書に対し、朝日新聞は「取材は確かなものです。謝罪の求めには応じかねます」と回答したとか。たしかに巨人は「事実無根」という抗議はしていない。つまり、「最高標準額を超える契約金」を払っていたことは事実ということだろう。巨人、往生際が悪い。
アメリカ心臓協会によると、突然死5559件の検視データを調べた結果、性交中の死亡は0.6パーセントに過ぎなかったが、うち93パーセントは婚外交渉中、つまり不倫関係だったということだ。性行為のロスと浮気のストレスでそうなるのかもしれない。それでもやっぱり不倫はしてみたい……かな。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ(笑)。では次の話題に行きます。
日本テレビの青春学園ドラマの中で何が一番好きか、というのがオールドタイマーの間で議論になった。「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」「進め青春」「炎の青春」「飛び出せ!青春」「われら青春」……。一般には「飛び出せ!青春」が最高傑作で、「青春とはなんだ」にもパイオニア的な評価が与えられている。たしかに「飛び出せ!青春」は面白かった。ただ、青春学園ドラマは、結局自分の世代と一致している作品が一番の名作なのではないだろうか。

私は自分に無いものを見て、自分のことを不幸だと思っていた。周りの人は私にあるものを見て、私のことを幸せだと思っていた(ジョセフ・ルー)。要するに、価値観や見方は様々と言うことだ。悲観も思いあがりもなく、粛々と自己実現に頑張るしかない。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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