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すすき がネットでは熱いですね

あー、まいど。毎日よく書くことがありますね、なんていわれますが、まあ、そのへんはね。ふふふ。では、今日もいってみましょう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は投票がインターネットなどで3月15日まで行われ、13万1380票が寄せられた。具体的な入選作については、第一生命の公式サイトで見ることができる。
亀梨和也は、赤西仁のデキ婚について、「次はこれかと。僕らは、びっくりしてない5人」とあきれ顔。「何も話さなくても冷たいといわれるし…。人としては、普通におめでとう」と辛らつに祝福した。芸能人は話術もスターたらしめる要素だから、GJだろう。
海草類を食べると髪の毛にいいという説があるが、あれは全く俗説だ。ただ、栄養源にはなるかもしれないが。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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