アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

青春ド真ん中! について一言するか?

「原発ゼロ」で電力需要の高まる夏をこえられるか。政府は福井県おおい町の関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させたい考えらしいが、周辺自治体の理解を得られるめどは立っていない。そりゃ、そうでしょう。福島のことがあるんだから。ということで、政府の推進を応援と思われたくないので今日はこの話題にはふれません。
食べ物関連で興味深いニュースがある。第一生命保険のアンケートなのだが、保育園・幼稚園児と小学生に聞いた「大人になったらなりたいもの」の2011年調査結果を発表したところ、男の子では「食べ物屋さん」が4.5%で5位(前年12位)に、「料理人」が3.3%で8位(同10位)に上昇したというのだ。同社は「子どもが料理に挑戦するテレビ番組の影響もあり、男子の『食』への興味が高まっている」と分析した。ひゃっほぅ!
ミャンマーの最大野党・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏らは首都ネピドーで開かれる国会に初登院した。スー・チー氏らは「憲法を護持する」との宣誓をめぐり政府側と対立。国際的に注目を集める存在である。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
健康のために朝食は摂れといわれてきたが、ときには逆に朝食を摂らないほうがいいという説を唱える人もいる。では、いったいどちらがいいのか。やっぱり摂ったほうがいい。栄養学的なことはわからないが、脳は糖分をほしがっているし、噛むことで目も覚めるというものだ。みなさん、朝食は摂りましょう。

「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
情けは人のためならずって意味わかりますか。人を助けてはいけない、という意味ではないですよ。むしろ、その反対です。困っている人を見かけたら迷わず手を貸してあげることが、いずれ自分にも還ってきます。ではごきげんよう。
[PR]⇒オカルト的現象や思考を論考 

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。