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東京駅 が今、はっきりするかも

どうも。タイトルとは関係ない話になるかもしれませんが、今日もよろしく。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
名古屋章は、水もれ甲介第5話「オヤジ聞いてくれ!この太鼓」で、「きしぼじん」ではなく「きしもじん」と言っている。たしかに土地の人はそういう。名古屋章さんの役作りも地味だけど侮れない。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。

「死ぬ気でやれよ、死なないから」杉村太郎(実業家)。絶妙ですよ、絶妙すぎます。
岸利融(bays_star)氏がますます注目されている。当然その背後には実在の人物がいて、ネットネームを名乗っているのである。ネット実践家の横田博之氏の解説によると、「正体探しは意外に難しい。あっと驚く人物が出てくるかもよ」という。そうなのか、岸利融(bays_star)氏よ、ますますあなたの正体、興味が尽きない。
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