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ハロウィンパーティー をここで論証するか?

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。政治家が医学的根拠のない偏見をばらまいてどうするのだ。「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」。そんな話、聞いたことない。
野田聖子衆院議員など、高齢出産のことが取り上げられている昨今。相対的に「高齢」によってリスクは高まるが、では絶対的にはどうなのか。40歳でダウン症を産む確率は1%に満たない。染色体異常の子どもを産む確率試験は35歳でのリスクを基準に見るが、35歳以下の出産ならダウン症を産まない、ということではない。出産は何歳で産もうが大変なことなのだ。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
みなさんは、レバニラ炒め派ですか、それとも肉野菜炒め派ですか。レバーは栄養があるけど、コレステロールも溜まりやすく、また内臓は毒素が溜まりやすいところだと聞いてからレバニラ炒めは避けているのだが、たまにはいいのかなというふうには思っている。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
連休で気持ちが浮かれてしまい、普段より金銭感覚が大胆になるかもしれませんね。でもカード決済の衝動買いには注意が必要。。引き落とされるときの通知で、「え、こんなに使ってたんだ」とびっくりすることがあるかもしれませんよ。ではまた。
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