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安倍氏 ってどう思いますか

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
「子供が笑う」と公約したはずの橋下徹大阪市長は、府立国際児童文学館(吹田市)の廃止を打ち出した。赤川次郎氏は朝日新聞で橋下批判の投書を行った。なるほどと思った。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「出ずる月を待つべし、散る花を追うことなかれ」中根東里(江戸時代の儒学者)。まさに「悟った」と思わせる一言ですね。人間、落ち着いて理屈を整理すればそう思っていても、なかなか成り行きでその通り動けないときがあります。
哀訴嘆願(あいそたんがん)という言葉の意味をご存じですか。なりふりかまわずに心の底から願い出ることです。世の中、何でも懸命にがんばれば道は開けます。哀訴嘆願の気持ちで頑張りましょう。
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