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iPhone5 、昭和プロレスより興味深いか?

いい時節になりしたね、では今日もいってみましょう。
「三丁目の夕日」という映画がテレビで放送されていたが、冒頭のシーンで、子どもがひざまで隠れる半ズボンをはいていたので興ざめ。当時の子どもの半ズボンは足が全部出ていてもっと汚い格好だった。そんなに遠い昔ではないのだから時代考証はちゃんとしてほしい。
名古屋章は、水もれ甲介第5話「オヤジ聞いてくれ!この太鼓」で、「きしぼじん」ではなく「きしもじん」と言っている。たしかに土地の人はそういう。名古屋章さんの役作りも地味だけど侮れない。
鼻血を止めるのに、首をトントンとたたくことがあるが、あれは迷信。叩かなくても止まるし、叩いて止まるようなら大変だよ。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
今から書くことは、かなりきわどい質問かもしれない。あなたは、「たぬきそば」と「たぬきうどん」のどちら派だろうか。いきなり個人的な意見に入るが、私はたぬきうどん派である。そばは「天ぷら」、つまり「天ぷらそば」であり、うどんは「天かす」、すなわち「たぬきうどん」と考えてしまう。では「きつね」は?「わかめ」は?それらについても私なりの考えはまとまっているが、それは今回はいいだろう。いずれにしても、日本そばは奥が深い。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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