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みずもれ甲介 、それ一筋に考えよう

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
問責をくらった田中直紀防衛相の迷走ぶりは、社民党の代議士から「大臣と質疑応答していると、悲しみにうちひしがれる」と言われたほどだ。防衛、安全保障の基礎知識が欠落し、新聞に出ているようなことも答えられない。つまり、その辺のサラリーマン以下。いつも背後の官僚に助けられ、「二人羽織」「千手観音」と批判される始末。こんなアホを「閣僚適格」と考えるのは、よほどの奇人変人だ、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
海草類を食べると髪の毛にいいという説があるが、あれは全く俗説だ。ただ、栄養源にはなるかもしれないが。

70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
合縁奇縁(あいえんきえん)という言葉をご存じだろうか。人と人の気が合うのも、合わないのも全て不思議な縁によるものだということ。科学的ではないが、ひとつの真理かもしれない。数字も大切だが、科学がすべてでもない。人との関わりを大切にしましょう。ではごきげんよう。
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