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中二病 を思ってみたが……

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
名古屋章は、水もれ甲介第5話「オヤジ聞いてくれ!この太鼓」で、「きしぼじん」ではなく「きしもじん」と言っている。たしかに土地の人はそういう。名古屋章さんの役作りも地味だけど侮れない。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
今日はカツ丼を食べた。何となくいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたという。交際をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。だからどうって話でもないか。

人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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