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オルフェーブル 、それ一筋に考えよう

よしよし、それじゃあ、今日もいってみっかな。準備いいですか。よし、レッツゴー。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
山口百恵と三浦友和が、百友(モモトモ)コンビ、といわれて70年代、東宝映画や大映テレビの作品を数多く撮った。そして“世紀の結婚”をしたのが80年11月19日。もう30年以上たつのにいまだにメディアでは「結婚記念日」の記事を書く。スターというのは大変である。
スイセンの葉をギョーザの具に使い、小学校児童9名が食中毒を起こした事件が話題になったことがある。そこで明らかになったのは、食材・食品には急性のものと慢性のものがあるということだ。慢性は長期的な使用によるもの。たとえば、食品添加物などはそれにあたる。1回の毒性は小さくても、それが積み重なることで大きな毒になる。実はこちらのほうが毒性がわかりにくく深刻だ。食品添加物全般が毒という意味ではない。物事は分析して考えなければならないということだ。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
いろいろ考えても結論が出ないのが、にゅうめんはそうめんにするかひやむぎにするか、という選択肢だ。こんなに考えさせられる問題はない。何しろ、どちらも原材料は同じなのだから、栄養面での比較ができないからだ。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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