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MOOVIES が今、はっきりするかも

今日もよろしくど〜ぞ。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
タレントの長谷川理恵が“できちゃった婚”した。しかも、相手は噂の神田正輝ではなく別にいた。そこで、二股交際も疑われているが、専門家はそれ「非常口婚」と呼んでいる。
国連平和維持活動(PKO)を担当するラドスース国連事務次長は、反体制派弾圧が続くシリアの国連停戦監視団について、要員の展開を急ぐ考えを明らかにした。いよいよ事態は動いているという感がある。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
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