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篠田麻里子について書こうか?

今日もよろしくど〜ぞ。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
子供の頃、「東京スポーツ」に「ジャイアント馬場悶絶」という真っ赤な見出しが。気をもめて次の日にも新聞を買いに行ったが、ジャイアント馬場は普通に試合をしていた。いたいけな子どもに、世の中は額面と実態に差異があることを教えてくれた東スポと昭和プロレスはサイコーだった!! 
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
いろいろアイデアが浮かんでくる時期ではないですか。それはこのブログを読んだから、だったりして。まあそれは冗談としても、自分の経験をヒントにして大いに考えるといいと思いますよ。次々企画は出てきます。ということで、また明日。
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