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銀座 パレード 、おー、それは気になるね

今日何を食べました?いや、べつに何でもいいんですけど、いつもこちらばかりいろいろ書くのではなくて、たまには逆に質問してみたかっただけです。ははは。では今日もいきます。
話題づくりは抜群のAKB48だが、今度はその主力メンバーである大島優子が話題になっている「闇金ウシジマくん」で汚れ役の映画初ヒロインを演じるからだ。それで大島優子はなんと言ったか。いつものように「ぜひ劇場で楽しんでみてくださーい」と、いつもの大島ブシで映画をアピールしていた。
第35回日本アカデミー賞において、話題賞の俳優部門では、AKB48の前田敦子が受賞した。総選挙で1位になった「有名税」は高くついたようで、やれ可愛くないのだの、やれ大島優子よりも劣るだのといわれているが、大島優子がいいというのもひとつの意見なら、前田敦子がいいというのも対等にひとつの意見である。だから、何かと話題を提供し続けるAKB48の代表として、前田敦子が受賞したという意味は大きい。
爪の三日月で健康具合をどうこう言う人がいるが、あれは全く迷信です。健康状態とは関係ありません。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
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