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新盆 、おー、それは気になるね

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
エッチなものをみると興奮して鼻血が出るという話があるが、あれ、全くの俗説。科学的根拠はない。興奮=血圧が上がる、と考えたのだろう。
河村たかし名古屋市長の南京事件発言に関し、中国江蘇省南京市の要人が「河村市長が誤った発言を認めて撤回し謝罪すれば(姉妹都市の)両市の関係は元のように良くなる」と述べた。だが一方で、この問題が日中の国レベルの関係悪化に発展するものではないとの認識も。要するに南京市としてのメンツで言っている訳だ。学術的根拠に従うということにしておけばいいのではないだろうか。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」レイモンド・チャンドラー(アメリカの作家)。有名な一言ですよね。でもまあ、マジレスすれば「生きる資格がない」とまでは言い過ぎだろうと。人がどう生きるかに対して差し出がましいんだよ、と。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
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