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パズドラ 太鼓の達人 について書きたいね

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
ファンタジスタさくらだ(あやまんJAPAN)の熱愛発覚が話題になった。27歳で、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後の2年間は生命保険会社の営業として働いていた。エロかわいいキャラで今回の熱愛発覚は「私も立派なヤリマンに育ちました」とブログで咆哮しているのだが、女性が大学を出て社会人の経験を経て芸人になるというのは、ずいぶん世の中の価値観は変わったのだと思う。
ET-KINGのTENNが上原多香子と結婚するという。たが、上原多香子といえば赤西仁との交際を思い出してしまう。上原多香子が赤西仁にゾッコンだったが、赤西仁も上原多香子のことを『ラクダ』というあだ名で呼んでいたというが、両方の事務所が反対。赤西仁は「留学」してしまった。赤西仁の今回の黒木メイサとの突然婚には、こうした伏線があったのだ。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
ではいくよ、いくよ、まだまだよ、いくよ、まだよ、それ、後半戦だー!
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。

「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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