アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

気になる嫁さん は話題になっています

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
スバルでお馴染みの富士重工業が、54年間の軽自動車生産を終えることになったそうだ。太田市にある同社群馬製作所では最後の軽自動車「サンバー」の生産を終える「ラインオフ式」も行われたというから本格的だ。軽自動車という日本文化らしい自動車が姿を消すのは、ただたださびしい、長い間ご苦労様としかいいようがない。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。

「猛練習というと、普通、ヘトヘトになるまでの練習ですよね。でもボクらの猛練習というのは、ヘトヘトになってから始まるんですよ」ジャイアント馬場(昭和のプロレスラー)。力道山時代の猛練習は平成の入門者にできないと馬場さんは言ってましたね。
あなた、今日は朝からぼんやりしていましたね。このブログの記事に何が書いてあったか覚えていますか。重大なミスを起こさないように、一度顔を洗った方がいいかもね。たったそれだけのことで気持ちが引き締まることはあります。ではまた。
[PR]⇒オカルト的現象や思考を論考 

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。