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関越道 は明日考えます(笑)

先日、「早海さんと呼ばれる日」というドラマに「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出ていた山川君役だった清水昭博が白髪頭になって出演していた。うーむ、時は移ろうものというが、そもそもそのドラマの共演者で、「山川君」を知っている人がどれくらいいるのだろうか。 
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
震災1年たって、震災を忘れないキャンペーンが盛んだが、あれだけの大事故、しかも原発問題が完全解決したわけでもないのに忘れるわけがない。要するにそれは、喉もと過ぎても忘れない私たちって素敵、という自己陶酔の一種である。私たちがまず忘れるべきでないのは、醜い買占め、買いあさりだろう。それで現地に物資を運べなくなったのだから。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
ジャイアント馬場のデビュー戦の相手は田中米太郎。股裂きで勝っているんですよ。単純な決まり手ですが、ジャイアント馬場の個性を現していますね。シンプル・イズ・ベストです。では股、いや、また。
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