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策定 が書けるのはいつになるかな

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
坂上忍の「みもふたもない」発言がいろいろな評価を受けている。昼のテレビ番組(笑っていいとも!)で語った女性観が、あまりにもあけすけだったというものだ。自らの結婚、離婚も含めて、昼の番組ではいささか過剰と思えるほどだった。詳しくはググることをお勧めする。
ブログ、フェイスブックやツイッターのようなソーシャルメディアネットワークなど、ネットを使った情報・意見の発信や交流はいろいろな選択肢があるが、いまだにWebの掲示板は廃れない。匿名で炎上だの祭りだの誹謗中傷だの虚実ない交ぜだの、無責任でうさんくさい場だが、だからこそ他の交流では書けない真実中の真実が書かれることもあるからだろう。
皆既日食が話題になっている。流行に乗り遅れまいと頑張る人もでそうだが、くれぐれも目を痛める見方はしないように気をつけられたい。
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。

常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
曖昧模糊(あいまいもこ)という言葉の意味をご存じですか。物事がぼんやりして何かはっきりしない様子。それでは評価されません。悪い評価を恐れて、つい曖昧な表現しかできない人。中途半端はもっと悪いですよ。ではごきげんよう。 [PR]⇒相互リンクでサイトの価値を高めましょう! 

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