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パパと呼ばないで 、今秋発売の週刊誌にも出てきた言葉だ

福寿草。元日草ともいいますね。Amur adonis。花言葉は幸福。何をもって幸福かというのは価値観にもよりますが、幸福か不幸か、どちらがいいかといわれれば幸福と答えるでしょう。では、今日も始めます。
だいぶ日が長くなってきた。平均気温自体は春よりも秋の方が高いらしいが、かたやあたたくなっていき、一方は寒くなっていく。その方向性がわかっているので、秋よりも春の方が温かく感じる。
「毎年、(中村)雅俊さんを含めてかつてのドラマ(ゆうひが丘の総理大臣)仲間と新年会をやってましてね。だけど、藤谷美和子や斉藤とも子たちとはどうしても連絡を取れない。どこでどうしてるんでしょう」と2012年2月28日付「日刊ゲンダイ」で語った草川祐馬。草川祐馬は連絡取れたが、当時とは別人のようなオッサンだった。ペットブームだからなのか、最近はペット同伴も可能なカフェやレストランが増えてきた。しかし、こうした店はどういう手続きをとっているのだろうか。どうやら、都道府県に対して、通常の飲食店よりも少しだけ厳しい基準で大丈夫らしい。店内は仕方ないとしても、たとえば残飯などから人獣共通の感染症などが広がらないようにしてほしいものだ。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
タイトルと違う記事でも、要は中身がおもしろければそれでいいわけですよね。雑記というモンはそういうものです。ではまた。
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草野直樹の件 、その真実知ってる?

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。発達障害の原因が乳幼児期の愛着形成の不足とか。それはちょっとひどすぎる。発達障害は脳の先天的な機能障害によるもので育て方の問題ではない。偏見で親を追い詰めてどうする。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
私は自分に無いものを見て、自分のことを不幸だと思っていた。周りの人は私にあるものを見て、私のことを幸せだと思っていた(ジョセフ・ルー)。要するに、価値観や見方は様々と言うことだ。悲観も思いあがりもなく、粛々と自己実現に頑張るしかない。
森の分かれ道は人の通らぬ道を選べ。人生死ぬなら前のめりに。行けばわかるさ。あれ、これってあのピンクのマフラー氏のせりふだよね(笑)。なんだか色々なことばが混同してしまっている。混乱しているので今日はこれにて失礼。
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炎の青春 、ネットで話題沸騰!

瀬戸内寂聴さんが、政府の発表物すら報じない日本のマスメディアについて戦争中よりもひどいと言って話題になっていますね。でも本当にそうなんだから瀬戸内寂聴さんを批判するのはおかしいですよ。ということで今日もいってみます。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
日本テレビがかつて放送した"青春ドラマ"シリーズ最高傑作と名高い学園青春ドラマの決定版「飛び出せ!青春
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
まだまだ後半戦があるぞ。どーんといってみよう。
このことは、お尋ねしようかどうしようか迷ったのだが、あえて聞こう。あなたは、前田敦子と大島優子のどちらが「ストライク!」と思うだろうか。いや、どちらもストライクというならそれでいい。ただ、強いてどちらかといえば、あなたはどちらを選ぶだろう。あっちゃんが総選挙で勝って以来、どうにも前田敦子バッシングがあるような気がする。しかし、逆にそれがAKB48の話題度を高めているのかもしれない。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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ジョナサン 、奥は深いよね

どうも。タイトルとは関係ない話になるかもしれませんが、今日もよろしく。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
東京スカイツリーといえば、世界一高い自立式電波塔(634メートル)。今まで何度もマスコミで取り上げられてきたが、いよいよ完成した。墨田区では、平成17年に23万人台だった人口を10年間で25万人に増やそうという目標があったそうだが、なんとそれはわずか5年で達成されたという。うーむ、名物だからとって転居までするもんだろうか。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
腹は減ってるなら、なんか食べてから続きを読んでほしい。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
こころを込めて仕事をすれば、あなたは必ず成功するだろう。なぜなら、そんな人はほとんどいないからだ(エルバート・ハバード)。至言である。世間をなめてもいけないが、必要以上に恐れることもない。自分の道を行くだけである。
ほうほう。気分転換をしたかったからこのサイトに来たのに、記事がつまらなくて気分転換できなかったと。すんませんね、つまんなくて。ほっとけって(笑)。別の気分転換を見つけてくださいよ。ではまた。
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しゃぶしゃぶ温野菜 は措いといて、この話なんだが

関係ないんですよ、そうです。タイトルとは関係ないことも書くんです。雑記ですから。自由ですから。ということで、今日もいってみましょう。
ギリシャ人は、食事で魚の油やオリーブ油など不飽和脂肪酸をよく摂取するので、加齢黄斑変性という高齢者がかかりやすい目の病気になる確率が少ないそうだ。それを満たすにはオリーブ油ティースプーン7杯分が必要とか。魚、刺身、魚肉ソーセージなども積極的に摂ろう。
最近、一部の大学が検討している秋入学移行に備え、官民の新卒採用の見直しを検討するという。そうなると、当然中小企業もそれに従うことになる。となると、結局新学期自体が秋に1本化されてしまうのではないだろうか。桜の花が咲くころ、新しい服を着て新学期を迎えるというのが日本の文化なのに、木枯らしの吹く入社式や入学式というのはちょっと嫌だな。
私たちが使っている地図。便利だけどどうやって作るかご存知だろうか。ゼンリンという地図製作会社によると、28万人の調査スタッフによって一軒一軒調べ上げるのだそうだ。GPS受信機やビデオカメラも使うが、基本は人の力だそうだ。ハイテク、ITといっても基本は人間なのだ。これはあらゆる分野にいえることである。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。

「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
小沢一郎氏には毀誉褒貶がつきまとう。しかし、いずれにしても政権交代の立役者であることは間違いないだろう。その小沢一郎氏が「民主党は初心に返れ」といっている。草野直樹氏は、平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作。小沢一郎氏の構想が詳しく書かれている。ではごきげんよう。
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篠田麻里子について書こうか?

今日もよろしくど〜ぞ。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
子供の頃、「東京スポーツ」に「ジャイアント馬場悶絶」という真っ赤な見出しが。気をもめて次の日にも新聞を買いに行ったが、ジャイアント馬場は普通に試合をしていた。いたいけな子どもに、世の中は額面と実態に差異があることを教えてくれた東スポと昭和プロレスはサイコーだった!! 
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
いろいろアイデアが浮かんでくる時期ではないですか。それはこのブログを読んだから、だったりして。まあそれは冗談としても、自分の経験をヒントにして大いに考えるといいと思いますよ。次々企画は出てきます。ということで、また明日。
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イケダハヤト 、真相熟考論考すっか?

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
「スマートフォン 妻と同じで 操れず」。これなんだかわかりますか。第一生命保険が募ったサラリーマン川柳コンクールの人気ベスト10のひとつ(4位)である。急速に普及したスマホをうまく操作できないもどかしさを夫婦関係になぞらえたわけだ。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
鼻血を止めるのに、首をトントンとたたくことがあるが、あれは迷信。叩かなくても止まるし、叩いて止まるようなら大変だよ。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
花見や歓送迎会の季節ですね。もちん、飲み過ぎてはいけませんが、それだけでなく、無礼講を額面通り実践しないこと。世の中、すべてが本音と建て前ですよ。一応、こういわれているけど実際はこうなんだ、という分別を持ちましょう。ではまた。
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家紋 で昼夜頭がいっぱい

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
橋下徹氏が首相公選制を主張しているが、本当にそれでいいのだろうか。有権者は政治家たちの何を知って、どんな政策に期待しているのか旗幟鮮明だろうか。結局、メディアで目だった者を選んで、あとで「政治不信」に陥るだけではないだろうか。制度変更など「目新しさ」よりも前に、今、すべきことを政治家も有権者も粛々となすべきではないだろうか。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
今日は焼きめしを食べた。焦げと醤油の余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
ところで、画像ソフトの「GIMP」を使って写真をトリミングしたり補正したりしているが、加工後の写真をA4サイズにレイアウトして印刷する方法がわからない。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
こうと思ったらすぐに実行しましょう。悩むのは時間の損です。し損じるとあとで後悔することになりますよ。根性を出して、出会いと実行に集中することです。今頑張っておけば、絶対にいい方向につながってきます。ではまた。
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エルピーダメモリ 、背景に××あり!

大阪維新の会が話題ですね。今度は悪い意味で。「愛情不足で発達障害」という条例案と、市議に政務調査費をあてた事務所賃料の上乗せ分が、事務所オーナー側から政治献金として還流していた問題。幻想を抱かせず事実で判断できるよう、マスコミはこういう問題をきちんと報じてほしいものです。
ギリシャ人は、食事で魚の油やオリーブ油など不飽和脂肪酸をよく摂取するので、加齢黄斑変性という高齢者がかかりやすい目の病気になる確率が少ないそうだ。それを満たすにはオリーブ油ティースプーン7杯分が必要とか。魚、刺身、魚肉ソーセージなども積極的に摂ろう。
北朝鮮ミサイル打ち上げ失敗で燃料に有害物質が疑われ、魚が死滅かと話題になっている。原発の汚染水を流した日本が文句を言うのもアレだが、とにかくこうやって、海も魚もどんどん汚染されていく。カップみそ汁のアサリは、中国や韓国や北朝鮮産のはずだが大丈夫だろうか。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
人生は面白く生きなきゃ。面白くなかったら面白くなるように、どうして努力しないんだ(ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」で大岩雄二郎)。しびれたなあ、ソーリ。でもね、努力しなきゃならないところで面白くなくなる、というパラドックスに悩む人は多いのだ。
ムフォアー族といえば、マントをつけているのは誰もが知っている。だが、パターンによって、ネクタイをしているものとしていないものがあるという。作者の草野直樹氏は、ネクタイをしているときはどこかに出かけるときなのだそうだ。深い。深すぎる。ではまた。
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不退転 を論ずってか?

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
「スマートフォン 妻と同じで 操れず」。これなんだかわかりますか。第一生命保険が募ったサラリーマン川柳コンクールの人気ベスト10のひとつ(4位)である。急速に普及したスマホをうまく操作できないもどかしさを夫婦関係になぞらえたわけだ。
今、昔の番組を見たいという人がいるが、昭和プロレスも特撮ドラマも、ビデオがない時代だからよかったのだ。記録できないから真剣勝負で必死に見る。今なんか録画したのを繰り返し再生できるんでそこまで作品にくっつかないから距離を置いた批評になる。客観的なんだけど熱くない。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
話は変わるが、私はラーメンが好きだが、チャーハンも好きである。チャーハンというのは、実に魅力的な食べ物だと思う。しかし、そもそもそれをメニューに入れる店が少なく、ラーメンとは市民権という点で天と地ほどの差がある。繰り返すがラーメンは好きだ。だが、チャーハンもそれに負けないぐらい好きだということだ。何とか、チャーハンのブームを作りたいと思っている。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「出ずる月を待つべし、散る花を追うことなかれ」中根東里(江戸時代の儒学者)。まさに「悟った」と思わせる一言ですね。人間、落ち着いて理屈を整理すればそう思っていても、なかなか成り行きでその通り動けないときがあります。
暴力団排除条例が東京でも施行されて何かと話題だ。飛松五男・元姫路の刑事は自著「熱血事件簿」で、竹中正久・山口組四代目について「自治体の首長になったら、すごい首長になったろうやろな」と草野直樹氏のインタビューに答えている。ではごきげんよう。
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