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青春ド真ん中! を論ずってか?

あー、まいど。毎日よく書くことがありますね、なんていわれますが、まあ、そのへんはね。ふふふ。では、今日もいってみましょう。
中野美奈子といえば、高島彩とともに、フジテレビ、というより女子アナ界をリードしてきたエースアナといっていいだろう。その中野美奈子アナが、3月で女子アナを引退するという記事が週刊誌に出た。物事に永遠はない。女子アナ界は、また新しい時代を築けるだろうか。
デザイナーのコシノジュンコさんや柔道家の山下泰裕・東海大副学長ら文化人10人が、文化交流も通じて両国関係の強化を図る狙いでミャンマーに派遣されると報じられた。柔道の山下氏は、いつの間にか副学長にまで出世したのか。
オレ様が流行しているらしい。オレ様はオレ様でも「カフェオレ様」が増えているというのだ。草食系男子の次にあたる新しい男子類型。カフェやスイーツが大好きで、ファッションやインテリアにもこだわりがあり、それでいて女性には積極的で金払いが良くていつも男らしく奢ってくれる。なんやねん。
今日は湯麺を食べた。塩味がさっぱりした気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
みなさんは、レバニラ炒め派ですか、それとも肉野菜炒め派ですか。レバーは栄養があるけど、コレステロールも溜まりやすく、また内臓は毒素が溜まりやすいところだと聞いてからレバニラ炒めは避けているのだが、たまにはいいのかなというふうには思っている。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
飲み会など積極的に参加すれば、仲間と打ち解けコミュニケーションもバッチリです。悩みごとがあるなら話してみるべきです。頑張りましょう。ではまた。
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みずもれ甲介 に徹底的に肉薄スルか?!

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
暴力団の締め出しが厳しい。生命保険各社が保険約款に、暴力団関係者の保険加入を拒む暴力団排除条項を盛り込むという。人の死に値打ちの違いはないだろう。死の内容や対象を差別する価値観はやはり賛成できない。暴力団に関するニュースが毎日のように流れるが、「悪い奴は何を報じてもいい、どんな仕打ちをしてもいい」という無原則な考えに国民が陥るのはやはり危険、というよりも思考停止だと思う。
最近は「名医」「専門医」といった肩書きを誇ったり、そうした医師や病院の情報を集めたムックや書籍などが発売されているが、それらは事実上、医師の自己申告によるものだから、評価の対象にするのはあまり意味がないという。経験が豊富で、かかりつけ医が推薦する医師を頼るほうがずっと理にかなっている。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
誰が何を言おうが、気にすることはないのです。あなたが反論できたとしても勝とうとは思わないこと。「勝利」とひきかえに、むずかしいその後のフォローがあるし。「ケンカしない」は世を生きる知恵です。ではまた。
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スタート地点 の真骨頂を知りたい

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
松本潤との眉毛CMや、澄んだ声と清潔な話題が評判のラジオ番組でお馴染みの桐谷美玲がネットで大変な人気らしい。今度はニュースキャスターにも初挑戦というのだから凄い。要するに、キャスターというのは原稿さえ読めれば、あとは人気や個性の世界なのだろう。
野田佳彦首相は訪米してオバマ米大統領と会談。日米同盟を「アジア太平洋地域の平和、安全保障、安定の礎」と位置づけ、同盟強化を改めて確認する共同声明を発表した。それって、自民党時代と何も変わらないが、なら自民党のままでもよかったんじゃない?
京急油壺マリンパークで、ペンギンの赤ちゃんが誕生したという。10羽目を繁殖した父親ペンギンも。また京急油壺マリンパークがにぎわいそうだ。
今日は付き合いでステーキを食べた。セレブになった気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
今度、久しぶりに髪を切ろうと思うのだが、せっかくだからザッと短くしようか、それとも少し切るだけにとどめようか迷っている。今の髪型だと襟にかかるため、襟が汚れやすいし先発しない翌日は、何となくべたべたした感じになるのだ。しかし、短くしてしまうと、傷跡(はげ)とか頭の形の悪さがばれてしまう問題がある。

「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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ビヨンド ……ここでは書かない(笑)

「原発ゼロ」に伴う、電力不足への危機感が経済界で高まっているそうな。コマツの板根正弘会長は日本原子力産業協の年次大会で「いつまでもこんなエネルギー問題を抱えている日本で製品を作っていては リスクが大きすぎる」と発言したといいます。でも本当に危機なのかな。よくわからないのでこの話題はスルーします(笑)
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
先日、「早海さんと呼ばれる日」というドラマに「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出ていた山川君役だった清水昭博が白髪頭になって出演していた。うーむ、時は移ろうものというが、そもそもそのドラマの共演者で、「山川君」を知っている人がどれくらいいるのだろうか。
なんだか、相変わらずマスコミはオセロ・中島知子の問題に熱心だが、「奪還」とか勇ましく報じているがどこまで本気なんだか。ニュースバリューがあるから報じているだけだろう。そもそも、そんなに騒いだら本人はますますかたくなになるだろう。オセロ中島の洗脳よりも、原子力や原子力村、国の嘘に洗脳されてる人達の洗脳を解いてほしいものだ。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
人から受ける好意に対して慎重になりすぎてませんか。まあ、いろいろな意味はあるかもしれないけど、とりあえず受けておきましょうよ。あまり考えすぎると疲れるし、それで相手に嫌われてもいけませんからね。ということでまた。
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案山子 、それ一押し!

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。

「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
花見や歓送迎会の季節ですね。もちん、飲み過ぎてはいけませんが、それだけでなく、無礼講を額面通り実践しないこと。世の中、すべてが本音と建て前ですよ。一応、こういわれているけど実際はこうなんだ、という分別を持ちましょう。ではまた。
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雑居時代 はなぜウケているのだろう

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。昔のドラマがcsで放送されている関係でしばしば話題になる。その主役は石立鉄男のヒューマン・ホーム・コメディだ。だが、それらの番組は、70年代に放送されていた当時は、低予算だから放送されていたのであり、決して高視聴率番組ではなかった。それが今になって評価されるというのは感慨深い。それにひきかえ、今のドラマで、30年、40年たって再評価されるものってあるんだろうか。
「はやぶさ」の映画化が松竹によって行われ、「はやぶさ」三部作が作られたが、興行収入10億を超えるものはなく惨敗だという。はっきりいって、映画化してストーリーを見せにくいのに3本も作れば失敗する。「はやぶさ」が騒がれたのは、民主党仕分け議員の「2位ではだめなんですか」発言に対するあてつけに過ぎなかったのだ。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ(笑)。では次の話題に行きます。
タイトルとは離れてしまう質問で恐縮だが、思いついてしまったので書かずにはおれない。あなたがラーメン屋に入ってビールを飲むとして、そこで「焼き餃子」と「水餃子」があったらどちらを頼むだろう。これ、意外と面白い問題かもしれない。私は、後で麺類を頼む予定がないなら、水餃子でもいいのではないかと思っている。

「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」レイモンド・チャンドラー(アメリカの作家)。有名な一言ですよね。でもまあ、マジレスすれば「生きる資格がない」とまでは言い過ぎだろうと。人がどう生きるかに対して差し出がましいんだよ、と。
ということで一応今日の話はおわりますが、どですか、今日の記事は、明日の会社の朝礼で話す3分間スピーチで引用していただけますか。いいです、いちいち著作者の許諾は求めません。どんどん使ってください。ではまた。
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獅子舞 、そりゃ興味津々

関係ないんですよ、そうです。タイトルとは関係ないことも書くんです。雑記ですから。自由ですから。ということで、今日もいってみましょう。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
朝日新聞は社説で「自民は職場放棄するな」と訴え、読売は「自民の審議拒否は無理がある」と書いた。何だか、「自民党が悪い」みたいな書き方だが、ちょっと違うのではないか、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
腹は減ってるなら、なんか食べてから続きを読んでほしい。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
ムフォアー族の商品化を期待する声は日増しに高まっている。だが、ひとつできればまがい物もできるのが世の常。作者の草野直樹氏はそのことを心配しており、「ムフォアー族はみなさんの心の中にいればいいのでは」と語っている。ではまた。
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会場入り 、今秋発売の週刊誌にも出てきた言葉だ

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。朝日新聞は社説で「自民は職場放棄するな」と訴え、読売は「自民の審議拒否は無理がある」と書いた。何だか、「自民党が悪い」みたいな書き方だが、ちょっと違うのではないか、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
オレ様が流行しているらしい。オレ様はオレ様でも「カフェオレ様」が増えているというのだ。草食系男子の次にあたる新しい男子類型。カフェやスイーツが大好きで、ファッションやインテリアにもこだわりがあり、それでいて女性には積極的で金払いが良くていつも男らしく奢ってくれる。なんやねん。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
話は変わるが、私はラーメンが好きだが、チャーハンも好きである。チャーハンというのは、実に魅力的な食べ物だと思う。しかし、そもそもそれをメニューに入れる店が少なく、ラーメンとは市民権という点で天と地ほどの差がある。繰り返すがラーメンは好きだ。だが、チャーハンもそれに負けないぐらい好きだということだ。何とか、チャーハンのブームを作りたいと思っている。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
岸利融(bays_star)氏がさかんに焼き肉会を開いている。どうやらその正体は肉に猛烈に目がないらしい。だが、この健康志向のご時世に、ある意味チャレンジャーにも見える。岸利融(bays_star)氏のメタボ問題に詳しいネット実践家の横田博之氏は、「朝走ることで健康を維持しているようだ」と解説。横田博之氏のフォローも絶妙である。
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新人戦 で昼夜頭がいっぱい

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
爪に三日月があるかないかで健康状態を云々する見方があるが、占いとしてはともかく、医学的にはあまり意味はないといわれている。
まだまだ後半戦があるぞ。どーんといってみよう。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
最近はネットもいろいろなサービスが有料・無料でありますが、それらについて、ログインアカウントとパスワードは管理できているのでしょうか。管理されることをお勧めします。私などは、先日全部記録を失念して大変な目に遭いました。ではまた。
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東京駅 、何がいいのだろうか

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
パスモについて、インターネット経由でウェブブラウザー上から使用履歴を参照できる「マイページ・PASMO履歴照会サービス」が一時停止されて話題になった。サービスの利用者を認証するセキュリティレベルを再検討するためだ。便利なものはそうしたリスクがつきまとう。セキュリティは時間とお金をかけて万全になるよう頑張ってほしい。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
皆既日食が話題になっている。流行に乗り遅れまいと頑張る人もでそうだが、くれぐれも目を痛める見方はしないように気をつけられたい。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
人生はB級映画に似ている。途中で見るのを止めようとは思わないが、二度と見ようとは思わない(テッド・ターナー)。私はむしろ逆である。だから、後になって二度見たいと思わないよう、結局は今頑張るしかないと思っている。
人から受ける好意に対して慎重になりすぎてませんか。まあ、いろいろな意味はあるかもしれないけど、とりあえず受けておきましょうよ。あまり考えすぎると疲れるし、それで相手に嫌われてもいけませんからね。ということでまた。
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