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2015年02月26日

夢が告げる赤ちゃんの性別

不思議な体験だったので振り返ってみたいと思います。

第1子長男と、第2子長女は、それぞれの妊娠中に夢で見た赤ちゃんの性別と一致しています。
どのような夢だったかと言うと、

第1子長男(1回目)
知り合いの息子(3歳くらい)が、笑顔で私に向かって走ってくる。
抱き付いてきた時に身体が小さくなり、赤ちゃんになった。
少しも怖くない、優しい夢だった。


第1子長男(2回目)
小林聡美がいきなり登場して
「お前の息子は天才だ!」
とまっすぐこっちを見て言ってきた。
息子・・・という言葉が印象に残った。


第2子長女
知り合いの娘(4歳)が夢に登場した。
その子が赤ちゃんになった。
夢の中で「長男の時と一緒だ」と思ったことを起きても覚えていた。


長男と長女の妊娠中、性別が判明する前に見た夢です。
特に長男の時は、お腹の出かたや、雰囲気から、殆どの人が「赤ちゃんは女の子だね」と言ってきていた中で見た夢でした。

第3子次男の時は、明確な夢は見ませんでした。
それが少し残念です。

実はもう一つ印象に残る夢があります。

第1子と第2子の間にできた、1ケ月でお空に帰ってしまった命の事です。
心拍が確認できた後に見た夢でした。
私はベビーカーを押していました。
ベビーカーに乗っていたのは、トイプードルのような可愛い犬でした。


少し怖い、印象に残る夢でした。

その後、赤ちゃんはお腹から去って行きました。
もしかしたら、人としては生まれないという暗示だったのかなと思います。
1ケ月しかその子のお母さんで居られなかったけど、きっとまた、どこかで会えると信じています。

もしかしたら、
やっぱり人間になーろうと言って、またお腹に来てくれたのが次男君だったりして・・・なんて、思ったりもします。

























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