2024年04月25日
祈りの部屋
スローライフ の 森
メニュウ
病人 に 必要なのは 医者; 治療するために
罪人に 必要なのは 神; 罪を赦していただくために。
人は 弱いもので
罪を 繰り返すこともありますが
備えのないときは
罪は 雪だるま のように
どんどん大きくなり
そのため 嘘を言うと 輪をかけて 大きくなり
白状すると 惨めになり
死にたくなっていってしまう
備えのある人は
肉体をとって やってきた イエス・キリストが
人であり 神であり
私たち の 罪のために 十字架にかかり
死に
墓に葬られ
聖書に従って 3日目に蘇った ことを
信じ 受け入れ お従い する
人たちで
信じて 洗礼を 受けると 救われます
罪を 赦された 平安というものは
味わった人しかしれません
しかし
その後 罪を 犯したならば
その都度 悔い改めを する必要がありますが
(神との 関係を 回復するために)
一度 救われたものは 救いを 失うことは
ありません
しかし
この世の中には 悪魔 という
目に見えない 生き物がいて
罪を 犯すと その罪を
騒ぎ立てます
なため
その都度 悔い改める必要があるのですが
悔い改めても
罪が 戸口のところで 恋い慕っています
我々は その罪を
治めなければなりません
主に よりだのんでですよ (詩編103)
それと 御言葉 に
不従順 していると
不従順に対して 悪霊の 力が 働き出します
(エペソ 2章)
なので
備えが あるはずなのに 変なことに
巻き込まれます
だから 根こそぎ 悔い改めるのです
悪霊の 勢力下に( とらわれている) あるもの の 最後は
地獄
備えあるもの の 最後は
神とともに ある 永遠の理想郷です。
なぜこのような 書き方を したかといいますと
信じる人は これから 信じて 救われていくからです
全員が 信じるわけでは ありません。
キリストは すべての 人の罪のために
十字架に かかって 罪の 代価を
払ってくださったのですが
それは 信じるものだけに
有効になります
戦争が 起きたり
繁栄の世の中に 世界不況が来たり
誘惑が 津波のように やってくるよのなか
最終的に
よくなるのでは ありません
今までは
神から 出た 災いでは
なかったのですが
今 少しずつ 神からの 怒り が 近づいています
この地上に 教会があるうちに
信じれるといいですね
やがて 主イエス・キリストは 空中まで
救われたものだけを 迎えに来ます
そうすると 突然
地上から 救われていた クリスチャンが
いなくなります
地上に 教会が 建物だけに
なってしまうんです
その後
ユダヤ人たちが
世界宣教を はじめるのですが
ここで信じた 人たちは
先に 救われていた人たちとちがい
とてつもない 試練に あいます
・・・・・
・・・
・・・・
・
・
。
なので 自分が 罪人である と
わかってる人
は 神が 傍らに おられます
日本人であっても
イスラエルの神 主 に すがっていいんですよ
そして
残されてた 人生を
同じ 苦しみの 中に いる人のために
救いの 道を 伝道していって もらいたいのです
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