2016年05月31日
03003 大人のさび落とし 複素数の計算 i は不思議さ。
家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかやメニュウ ページ。
スローライフ の 森 5月
i は不思議さ。
方程式のとこなんですが
ぶひんかな
複素数の計算の練習だって
行ってみましょう
二乗して −1になる 数があるってね
i は 不思議さ
√(−1)= i
逐次 √(−1)= iに 変えていくでしょ
虚数は 実数の外側に 住んでます
次は
99乗を求めよなんですが
i は 不思議な数で
4乗 すると 1になってしまう。
それを 使ってですね
1の 24乗=1に iの3乗を かける
iの 3乗と 同じということですね
同じような
計算が
つづいています
ここは
2/i の時に
あ
っと思いましたが
i/i
なんだね
ここは
普通に 展開してしまいましたが
答えは
同じに
なるんですがね
そのーなんて言ううんですか
結果に 見えてこない
途中のとこでですね
ただ
こんな風に
やっていていいかな
答えは あってるんだけど
考え方が
さということを
想い出しています
どーしようーかなぁー
まー
答えは 同じという
ことの 証明にしておいてですね
やっぱさ
ちゃんと やらな いかんぜよー
そこで
いつもと かけ方の 順番が 違います
結果は 同じなんですが
かっこ二乗もこんな感じで
次は
xののとこに はめ込んで 行くやつですね
で
かけ方なんですが
矢印 上側を 先にやって
矢印 下側を 後にやる
そーすると きょきょ じつじつ に 持ち込める
これはさ
うまく説明できなくて
実証してみましたが
場合を 尽くす 形に 表現できなければ
きっと マイナスだよね
むかしむかし
友人の父さんが
物理のせんせを なさってまして
だいがく は いいけど
たいがく は だめだぞ
それでな
卒論は 実験でやると
思う通りに行かないから
文献でいけよ
上まで 目指すんなら 実験のほうが
いいけどな
なにになりたいか 決まってるか?
だから こーなのさー
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posted by 宮下 敬則 at 15:33| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)