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2020年04月28日
全く効果のないアベノマスク
アベノマスクに批判が集まっている。
466億円もかけて、不良品が配布されたからだ。
しかも、
聖路加国際大大学院の大西一成准教授(公衆衛生学)は、
届いたアベノマスクの「漏れ率」を計測した。
漏れ率とは、マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、
どれくらい内側に入り込んでいるかを調べるものだ。
5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった。
つまり、外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているということだ。
「ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない。
布ではフィルターの役割を果たしていないことに加えて、サイズが小さいので隙間ができやすい。
一生懸命マスクの周りを押さえて測ってみても、漏れ率は97%でした。
人からの感染を防ぐ効果は期待できませんね」(大西准教授)
ということなのだ。
なんということでしょう。。。
今からでも、なんとかできないのでしょうか。
映画に学ぶ、ウイルスとの闘いのこの先
映画「コンテイジョン」が再び話題になっています。
『コンテイジョン』は、2011年のアメリカのスリラー映画。
高い確率で死をもたらす感染症の脅威とパニックを描いた作品です。
これを見ていると、今、現実に起きていることを予言していたかのような内容になっています。
新型コロナウイルスのパンデミックとの闘いの先に、何が待っているのか。
当時、見ていたのにもかかわらず、映画の世界の事として観ていたので、
いまこの時に鑑賞することに意味があると思いました。
これを見れば、外出自粛をしよう!
旅行に行かない!県外に移動しない!
そう思えます。
この映画を教科書に、私たちは今もっと考えて行動しなければいけません。
興味のある方は、今はユーネクストで
無料トライアル期間中で観られます。
コンテイジョン観るなら<U-NEXT>
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