2017年04月22日
頭の中を整理する
頭の中を整理する時間はいつなのか?
睡眠中なのではないかと思います。
頭の中がグチャグチャで、悪い思いを出さないように、詰め込んで蓋をしているときは、眠れないと思います。
眠っていたとしても浅い眠りではないかと思います。
私も、かつてギューギューに詰め込んで、無理矢理蓋をしていました。
どんどん眠れなくなり、ようやく浅い眠りについた頃には、起きなければいけないという生活をしていました。
心身ともに疲れ果てていました。
自分を変えたいと思ったときに出会ったのは、今のパートナーです。
今は、深い眠りになっています。
何をしたのか?
パンパンに詰め込んだ自己否定の思いを出していったのです。
出すときは辛いのですが、出してしまえばなんて楽なんだろうと思います。
ありのままの自分を受け入れていけば、楽なんです。
誰かにダメと言われたわけでなく、勝手に自分で思いこんでいるだけなのです。
いいところも悪いところもひっくるめて自分なのです。
自分で受け入れることができれば、人も受け入れてくれるのです。
自分が受け入れられなかったから、人も受け入れてくれてなかったんだと気付いて、自己否定心を肯定心に変え、自分を解放していったら、どんどん深い睡眠になり、どんどん頭も整理され、こんなに心も身体も軽くなるのかと驚きの連続です。
それが、今も継続中で、どんどん軽くなっていきます。
でも、まだまだ詰め込んだものがあるので、それを出す作業をしています。
自分を受け入れていくと、不思議と今まで嫌だと思っていた人の嫌な部分が嫌でなくなるのです。
自分を受け入れた分だけ、人も受け入れられるのです。
いろんな人と出会い、その人の嫌なところを見て、自分の中にある自己否定心に気付き、受け入れていく。
ただこの繰り返しです。
自分がわかれば、人もわかるのです。
いろんなことが見えてきます。
人間の能力は無限だと思います。
人間の脳は、天才でも3%ぐらいしか使っていないと言われています。
逆に言えば、自分を解放していけば、ほとんど使っていない脳を、どんどん使っていけるということだと思います。
今、1%ぐらいしか使っていないとすれば、あと99%使えるということです。
頭で考えるのではなく、感じていけば、人間の感覚はどんどん敏感になっていきます。
「考えるな、感じろ」ということばにあるように、自分を解放すればするほど、可能性が広がるのだと思います。
考えれば考えるほど、どんどん脳は萎縮していきます。
アルツハイマーや痴呆症の人は、詰め込み過ぎて、頭の中がいっぱいなのだと思います。
悪いと思えば思うほど、どんどん追いつめられ、脳も萎縮してしまいます。
まじめで、こうでなければいけないというしっかりした思いを持っておられる人に多いのではないかと思います。
治療を受ければ受けるほど、追いつめられていきます。
これから、ますます増えてくるでしょう。
子どもの発達障害も同じです。
親やまわりの大人たちに、無理矢理小さな枠の中に押込められているからです。
発達障害の子どもたちと関わり、障がいではなく、解放していけば、問題がなくなることもわかりました。
生き方を変えれば、つまり脳を変えるだけで、すべてが変わります。
自分で体感していく中で、睡眠が大きく関わっていることもわかりました。
時間ではなく、質が大事なんです。
睡眠中なのではないかと思います。
頭の中がグチャグチャで、悪い思いを出さないように、詰め込んで蓋をしているときは、眠れないと思います。
眠っていたとしても浅い眠りではないかと思います。
私も、かつてギューギューに詰め込んで、無理矢理蓋をしていました。
どんどん眠れなくなり、ようやく浅い眠りについた頃には、起きなければいけないという生活をしていました。
心身ともに疲れ果てていました。
自分を変えたいと思ったときに出会ったのは、今のパートナーです。
今は、深い眠りになっています。
何をしたのか?
パンパンに詰め込んだ自己否定の思いを出していったのです。
出すときは辛いのですが、出してしまえばなんて楽なんだろうと思います。
ありのままの自分を受け入れていけば、楽なんです。
誰かにダメと言われたわけでなく、勝手に自分で思いこんでいるだけなのです。
いいところも悪いところもひっくるめて自分なのです。
自分で受け入れることができれば、人も受け入れてくれるのです。
自分が受け入れられなかったから、人も受け入れてくれてなかったんだと気付いて、自己否定心を肯定心に変え、自分を解放していったら、どんどん深い睡眠になり、どんどん頭も整理され、こんなに心も身体も軽くなるのかと驚きの連続です。
それが、今も継続中で、どんどん軽くなっていきます。
でも、まだまだ詰め込んだものがあるので、それを出す作業をしています。
自分を受け入れていくと、不思議と今まで嫌だと思っていた人の嫌な部分が嫌でなくなるのです。
自分を受け入れた分だけ、人も受け入れられるのです。
いろんな人と出会い、その人の嫌なところを見て、自分の中にある自己否定心に気付き、受け入れていく。
ただこの繰り返しです。
自分がわかれば、人もわかるのです。
いろんなことが見えてきます。
人間の能力は無限だと思います。
人間の脳は、天才でも3%ぐらいしか使っていないと言われています。
逆に言えば、自分を解放していけば、ほとんど使っていない脳を、どんどん使っていけるということだと思います。
今、1%ぐらいしか使っていないとすれば、あと99%使えるということです。
頭で考えるのではなく、感じていけば、人間の感覚はどんどん敏感になっていきます。
「考えるな、感じろ」ということばにあるように、自分を解放すればするほど、可能性が広がるのだと思います。
考えれば考えるほど、どんどん脳は萎縮していきます。
アルツハイマーや痴呆症の人は、詰め込み過ぎて、頭の中がいっぱいなのだと思います。
悪いと思えば思うほど、どんどん追いつめられ、脳も萎縮してしまいます。
まじめで、こうでなければいけないというしっかりした思いを持っておられる人に多いのではないかと思います。
治療を受ければ受けるほど、追いつめられていきます。
これから、ますます増えてくるでしょう。
子どもの発達障害も同じです。
親やまわりの大人たちに、無理矢理小さな枠の中に押込められているからです。
発達障害の子どもたちと関わり、障がいではなく、解放していけば、問題がなくなることもわかりました。
生き方を変えれば、つまり脳を変えるだけで、すべてが変わります。
自分で体感していく中で、睡眠が大きく関わっていることもわかりました。
時間ではなく、質が大事なんです。
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