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2017年01月06日

i-cubeのオプションを最低限に絞ったらいったい何円になるのか・・・?おそらくほぼ標準設備最低限で建てた我が家のオプション。その内訳を公開します。

結局ハウスメーカーで家を建てるといくらかかるのか?
これは家を建てる前はほんとに悩みました。

最終的に一条工務店のi-cubeで家を建てましたが、それは、事前の見積もりの数字と最終承諾した見積もりにほとんど差がなく計画的に考えられたからだと思います!

では、その内訳を公開しますので、これから建てる方は参考にお願いいたします。




我が家は約30坪の施工面積になります。
内訳を額の大きい順に書くと・・・

  1. ハイドロテクトタイル全面・・・1万円/坪=約30万円
  2. ベタ基礎・・・約9500円/坪=約29万円
  3. ZEH申請費とHEMS=18万円
  4. 電気工事標準外=15万円
  5. ZEHエアコン=11万円
  6. 網戸=9.5万円


これでしめて110万円です!!
なによりZEH関連に約30万円とられています
ただ、一条工務店ではこの費用だけで補助金125万円がほぼほぼ確実にもらえるので収支では100万円くらいプラスになりますね

ベタ基礎は地盤調査結果に寄りますが、8割方みなさんつけるオプションになると思います。

また、ハイドロテクトタイルはほとんどの人がつけるオプションだと思います。

網戸は標準じゃないのかい!と思いましたが、設計の方がほとんどの人が最初からつけますよ〜という感じでした。

電気工事も正直、ほとんど追加せず、必要な分だけ照明と、コンセントを付けたしたらこんな感じで15万円もオーバー!

なので、約30坪(100m2)の家を建てるのに最低限必要なオプション額が110万円ということになると思います!!

ここからさらに、太陽光なんかがプラスされますので、建物本体価格からどんどん金額が離れていくわけなんですね。

でも、一条工務店はほんとに標準でも見栄えさえ気にしなければ、最新設備が導入されます!!

こだわりかた次第ですが、コスパの良さと温調による住み心地は最高だと思います。






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